ボーイズグループ「BTOB」のメンバーで俳優のユク・ソンジェが、tvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」の最終回を迎えた思いを伝えました。

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1月22日、自身のSNSを通じて1枚の写真を掲載したユク・ソンジェ。それは、主演のコン・ユとイ・ドンウクが買い物に行くシーンを写したポスター写真でした。

まず、最終回を迎えた寂しさを伝えました。「ありがとう、おじさんたち。僕はこれからどうしたらいい?鬼がいないなんて。冥土の使者がいないなんて。」とし、「今まで“鬼”を愛してくれてありがとうございました」と、共演者と視聴者に感謝を伝えました。

ユク・ソンジェは劇中、“鬼”のキム・シン(コン・ユ)の世話をするユ・ドクファという役どころを演じました。財閥3世でありながら神に憑依された人間の姿を見事に演じました。

ドラマ「鬼」は1月21日に最終回を迎えました。来る2月には出演陣とスタッフらが一緒にご褒美休暇としてタイ・プーケットへ旅立つと伝えられています。