海外ではtvNの人気ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」の題目がどのように認識されているのでしょうか?

コン・ユ の最新ニュースまとめ

それはまさに、モンスターの“ゴブリン”でした。

海外のドラマ共有サイト「ドラマピバー」では「Goblin: The Lonely and Great God」という名で作品が紹介されているのです。

これを訳すと「ゴブリン:さみしく偉大な神」となります。tvN が海外向けに発信している題目は「The Guardian」。こちらはまったく使用されることなく、“ゴブリン”と表現されています。

その“ゴブリン”というモンスターはどんな姿をしているのでしょうか?


こちらが“ゴブリン”です。


コン・ユの“鬼”とはかけ離れすぎていますね・・・