SBS-TVの新月火ドラマ「耳打ち」の制作チームがドラマの成功を祈り、“告祀(コサ)”を行いました。

イ・ボヨン の最新ニュースまとめ

「耳打ち」チームは3月5日正午、一山にある制作センターHセットにて告祀を行い、主演のイ・ボヨン、イ・サンユンをはじめ、クォン・ユル、パク・セヨン、キム・ガプスといったキャストを含む全200人の関係者が成功祈願をしました。

イ・ミョンウPDがまず「“耳打ち”がこの社会に重みのあるメッセージを投げてくれることを願います」とし、「大ヒットの視聴率と、話題性に恵まれるよう願います」と“リーダー”としての先陣を切りました。

イ・ボヨンは「ドラマが終わるまで、ケガや病気をする人がなく、事故がありませんように」と願い、イ・サンユンは「終わるまで協力し合い、素敵な作品が作れますように」と伝えました。




ドラマ「耳打ち」は、パク・ギョンス作家とイ・ミョンウ監督が「パンチ」に続いて意気投合した作品です。法律事務所が背景となったストーリーで、来る3月27日、現在放送中のドラマ「被告人」の後続作としてスタートする予定です。