タレントのピョン・ジョンスが5年前、家族に向けて遺書を書いたことを明かしました。その理由は、自身の健康状態にありました。

ピョン・ジョンスは最近、SBSプラス「女子プラス」の収録において、結婚生活と関連したトークを展開しました。そこで彼女は、過去に甲状腺ガンの宣告を受けたことを振り返りました。自分が死ぬかもしれないという現実に直面し、家族へ向けて遺書まで作成したことを明かしたのです。

遺書の中には多様な話が書かれたといいます。病で先に死んでしまった時に備え、全財産を夫と子どもたちに渡したといいます。また、リマインドウェディングも行い、手術前に生涯でもっとも美しい姿を知人たちと思い出に残したかったと語りました。

しかし、彼女の強い思いが病に打ち勝ちました。その後、自宅の名義もまた自分の名前に書き換えたと明かし、笑いを誘いました。

そんな彼女のトークが聞けるのは22日午前10時放送の「女子プラス」で♪