ボーイズグループ「WINNER」の元メンバーで、新たにバンドを結成しカムバックするナム・テヒョンのインタビュー映像が公開されました。

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その中でナム・テヒョンは「事務所にいた頃に“富”を経験しましたが、また元の位置に戻ってきました。最近、貧乏になりました」と告白しました。

さまざまな憶測が飛び交っていた自身の「WINEER」脱退説について彼は初めて自分の口を開きました。

彼は「行こうとする道が違って、互いにしっかり合意して(事務所を)出てきた」と語りました。



重ねて脱退に対する後悔はないと語ったナム・テヒョン。彼は「WINNERには僕による変化があったことだろう。それが良い変化であることを祈りたい」と応援メッセージを寄せました。

新しく始まった活動についての抱負を語ったナム・テヒョン。彼は「僕たちの音楽で、たくさんの人々が自由になってくれたら嬉しい」とアピールしました。


一方ナム・テヒョンは昨年11月、それまで所属していた「YGエンターテインメント」の「WINEER」を脱退し、みずからバンド「サウスクラブ」を結成しました。

「サウスクラブ」は5月26日午前0時、来月に発表予定のEPアルバムの先行公開曲“Hug me”を発表しました。