人気女性ラッパーのKisumが自身の外見についての評価に対して、正直な思いを明かしました。

Kisumは最近、ファッションマガジン「bnt」とのインタビューを通じてデビュー初期を振り返りました。

彼女は「あの頃は“可愛い”と褒められるのが嫌でした」とし、「ラップの実力でもっと認められたかったです」と明かしたのです。

続けて、「もちろん最近は、外見についての称賛はとても嬉しく思っています」とし、「外見を管理するためのノウハウは本当にありません。スケジュールがない日はすっぴんで過ごしています」と語りました。

また、女性ラッパーについて一部で偏見が寄せられることについても彼女は「女性ラッパーだからではなく、ただ各自の嗜好によって好き嫌いが分かれるのだと思います。男女ラッパーを区別して、あれこれ言われないことを願いたいですと伝えました。