ボーイズグループ「24K」が最初から最後まで自分たちで制作した新譜を引っ提げ、カムバックしました。

「24K」は約10か月ぶりにニューアルバムをリリースしました。これまで、ヨーロッパやアメリカ地域で海外ツアーを展開してきた彼らが再び韓国国内での活動に集中します。

ニューアルバム「Bonnie & Clyde」はメンバーたちが作詞、作曲、編曲、ミックス、マスタリング、ダンスの企画まで担当した作品です。

タイトル曲の“Bonnie & Clyde”はコリが作曲し、ジョンウクが作詞した曲で、1967年に制作された映画「Bonnie & Clyde」に着眼したものだといいます。劇中登場するボニーとクラウドの危険な愛をヒップホップジャンルの曲に表現しました。

「24K」の今回のアルバムには全5曲が収録されました。全体を一つのストーリー形式に作った「24K」の底力が見られる作品に仕上がりました。

5月25日午後6時にリリースされた「Bonnie & Clyde」に、ぜひ注目してみてください!