キム・ギョンロクは「結婚式場にくる前まではあまり実感がわかなかったけれど、そろそろ緊張し始めました。 あまり緊張しないで入場できたらと思います」と、所感を伝えました。
また、プロポーズに対する質問に、「プロポーズは僕が先に受けました。 誕生日に『一生おいしいご飯作ってあげるから』と書かれたケーキをもらいました。 プロポーズを受けたけれど、どうしなければならないか悩んで、特別なことはできなくても1人だけ大切にしてあげたいと、僕の気持ちをヴォイスレターに録音しました」と、話しました。
2世計画に対しては「いつから持とうという話をしてはいません。 自然に子供ができるならばかわいく産んで育てようと話をしました」とし、「妻は1男1女を望んで僕は2男か2男1女を望んでます」と、話しました。
それと共に彼は「初めて会った時の心を守るそのような夫になりたい。 幼い頃持っていた夢が良いパパ、良い夫、友達のような夫でした。 夢を心にたくさん持って、守れるように努力します」とし、妻に「隣でたくさん笑って。笑うようにするから。安らかで楽しくさせるから。 僕たちおもしろく楽しく生きよう」と、話しました。
キム・ギョンロクの新婦は音楽を専攻した6歳年下の一般人で、2人は知人の紹介で出会って4年の交際の末に結婚することになったそうです。
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韓国に住んでいます
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