軍除隊後、ミュージカル「エリザベート」の舞台で活躍中のジュンスが、感覚的なグラビアを公開しました。

今回のファッション&カルチャーマガジン「DAZED KOREA」と共にしたグラビアでは、ジュンスがデビュー以来初めてミュージカル舞台の衣装を着用して撮影に臨みました。 ジュンスは「エリザベート」の中の配役である死(トート)の衣装2セットを着て、相反した光と闇という印象的なコンセプトで感覚的なグラビアを完成しました。

撮影後、進行されたインタビューでジュンスは「実際の公演衣装を着てグラビアを撮ったのは初めてです。 それで多分ファンの皆さんが本当に喜ぶのではないかと思います。 僕もおもしろかったです」と、ときめく顔で話しました。

引き続き「夢が何か」という抽象的な質問に「今は漠然とした夢ではなく、具体的な夢を見ています。 どんな歌手になりたいのか、どんな人生を追求したいのか、そんな夢です」と、話して自身の人生と夢に対する真剣な考えを語りました。

歌手でありミュージカル俳優として、声があたえる感動をそっくり伝達することができるジュンスと共にした特別なグラビアとインタビューは「DAZED KOREA」2019年2月号で会うことができます。