歌手兼音楽プロデューサーである「JYP」パク・ジニョンがラーメンを1年に1度しか食べない理由を明かし、話題となっています。

SBSラジオ パワーFM「2時脱出Cultwo Show」に歌手兼音楽プロデューサーのパク・ジニョンがゲストで登場しました。

パク・ジニョンは「60歳まで舞台に上がるために、徹底的な体の管理をしています。」とし、「ラーメンとトッポギが本当に好きですが、食事を調整しているため、食べられずにいます。」と語りました。

そして「1年に1回ぐらいはラーメンを食べますが、それでも2口ぐらい食べると苦しくなって食べられません。」と述べ、周りを驚かせました。

パク・ジニョンはまた「本当につらい。しかしあと17年残っています。」とし、「毎年1年ずつ消していきながら公演をしています。」と語りました。

パク・ジニョンは今年も、釜山、ソウル、光州、仁川で、毎年恒例となっている19禁コンサート「悪いパーティ」を行います。

パク・ジニョンは音楽プロダクション「JYPエンターテインメント」の代表としても知られていますが、自身も歌手として厳しい体重管理をすることによって、所属歌手たちの信頼を勝ち得ていると言えます。