少女時代」のメンバーで、女優としても活動中のイム・ユナが、主演映画「EXIT」の700万観客動員数に感謝の思いを伝えました。

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この夏の大ヒット映画「EXIT」は8月17日午前の時点で累積観客数700万人を突破しました。

これを受けてイム・ユナは、所属事務所である「SMエンターテインメント」を通じて、「“EXIT”のおかげで本当に幸せな日々を過ごしています。映画初主演作でもあり、様々な面において私にとって意味のあるこの作品を、700万人の観客の方々が見て下さったことに、本当に感謝を伝えます。たくさん走って撮影しただけに、大きな愛を貰えているのだと思うと、気分が良いです。これからも、もっと一生懸命頑張る姿をお見せします」と伝えました。


イム・ユナは劇中、ウィジュ役として活躍し、現実感溢れる演技で観客を引き込んでいます。

ブラウン管に続き、スクリーンでも新しい変身に挑戦し続けてきたイム・ユナは、まさに“売れっ子大女優”への仲間入りを果たしたことで関心を集めています。