ガールズグループ「Rocket Punch」がデビュー後初めて開催した単独ファンミーティングを大成功におさめました。

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「Rocket Punch」は去る10月26日、ソウル・龍山区に位置するブルースクエアにて初の韓国国内単独ファンミーティング「Punch Time」を開催し、ファンの前に立ちました。

この日の公演はデビューからわずか2か月で開催されたファンミーティングでしたが、チケットはオープンから1分で全席分完売を記録し、熱い人気を立証しました。


“Love is over”で幕を開けた「Rocket Punch」は、デビュー曲“BIM BAM BUM”をはじめ、“線を超えて”、“Favorite”、“Lucid Dream”まで、デビューアルバムに収録された全曲を披露し、コンサート場を彷彿させる雰囲気を演出しました。

この他にもさまざまなコーナーでファンの人々と有意義な時間を過ごした「Rocket Punch」は、最後に「デビュー2か月でファンミーティングをすることになり、とても幸せで、この瞬間の1分1秒を生涯忘れることはできないでしょう」と喜びの思いを伝えました。

また、「これからもファンの方々の愛をたくさん食べて、ぐんぐん大きくなっていくので見守ってくださると嬉しいです。ここにいられるのは、ファンのみなさんのおかげです。本当に感謝し、今後も一生懸命頑張ります」と、感謝の思いを伝え、180分におよぶファンミーティングを締めくくりました。