歌手ソルビが、シングルアルバム「ターニングポイント」のタイトル曲“涙が雨水になって”のティーザー映像を公開し、新曲への期待感を高めました。

新曲“涙が雨水になって”は、誰もが共感できる愛と別れの感情を歌った曲であり、大衆的ではあるものの、ソルビの爆発的な歌唱力が感じられる正統派バラードに仕上がっています。

とくに、ミュージックビデオの撮影現場では、本当に涙を流して作品に没頭するソルビを見て、ダンサーやスタッフまでも涙に包まれたと伝えられ、“涙が雨水になって”の本編への期待がさらに高まっています。


3年ぶりに歌手として帰ってくるソルビのバラード曲“涙が雨水になって”には、各分野のスペシャリストが作業に参加していて、より完成度の高い作品に仕上げたといいます。リスナーへ、深い感動と共感を届けるこの新曲は、来る11月13日正午、各種音源サイトを通じて公開されます。