映画「検事外伝」でカン・ドンウォンのキスシーンが今話題です。


映画の劇中で、カン・ドンウォンとキスシーンを演じたのは新人女優シン・へソン。
彼女は今、「ロト女」と言われ話題をさらっています。
彼女のプロフィールは

シン・へソン
1989年生まれの28歳(数え年)
ドラマデビューは2013年の「ゆれながら咲く花(原題:学校2013)」
その他にも「ANGEL EYES」「彼女は綺麗だった」などにも出演。

映画は、「検事外伝」で3作目でした。

そんな彼女が最近「ハッピートゥギャザー3」に出演し、カン・ドンウォンとのキスシーンの秘話を語りました。


「元々はキスシーンはなかったけど、現場で急にすることになった。本当は嬉しかったけど、何ともないふりをした。あまりにも喜ぶと(カン・ドンウォン)が負担に思うと思った」
と、正直に語りました。

さらには、
「実は、キスシーンを撮った時の記憶はよく覚えてない」
と、顔を赤くしながら告白して、注目を集めていました。


カン・ドンウォンとキスシーンを演じた幸運な女優シン・へソンが出演した「ハッピートゥギャザー3」は11日に放送されます。