チョン・ユミが2020年に対する期待を表しています。


今月16日、彼女の新しい姿が込められたファッションマガジン「COSMOPOLITAN」2月号の表紙とグラビアが公開されました。
ショートカットにイメチェンした新しいヘアスタイルとジュエリーがよく似合い、スタイリッシュでありながらも愛らしい彼女だけの魅力があふれるグラビアに仕上がっています。



チョン・ユミは作品に対する意見を述べ
「映画“82年生まれ キム・ジヨン”は時期的にもやる意味のある話だと思っていたし、NEFLEXドラマ“保健教師”アン・ウニョンはあるセルフが気にいった。劇中のストーリー上とても重要なセリフではないけれど、作品を通してどうしてもしてみたい言葉だった。またイ・ギョンミ監督が演出を務めていたことも決定的だった」と作品を選んだ理由について打ち明けていました。



また普段は「ドキドキする」という言葉はあまり使わないというチョン・ユミですが、2020年には期待がいっぱいなんだとか
「なんか2020という数字をみると、気分がよくなる。こういうことはあんなり言わないけど、これからどんな事が起きるのか不安でもあるし、予想できない事があるかもしれないけどためらわないようにしようと思う」と笑いながら答えていました。


チョン・ユミのグラビアとインタビューは“COSMOPOLITAN”2月号を通して見られます。