俳優ユ・スンホ、10代の頃に出演したCMだけで16本以上。

子役出身のユ・スンホは、現在放送中のドラマ「リメンバー」で復讐に燃える
言弁護士ソ・ジヌ役を熱演中で、視聴率も20%近くをたたきだし黄金期を迎えています。しかし、これまでにも何度も黄金期を迎えてきたことが、公開され話題になりました。


15日に、放送されたtvN「名簿公開」では、『何度も最盛期を迎えたスター』というランキングがを紹介されました。

この日ユ・スンホは8位にランクインした。子役としてデビューしたユ・スンホは小さい頃に、すでにその演技力を認められ、10代に出演したCMだけで16本以上だったといいます。

韓国では、子役達が成長してく過程で変化が一番現れる年を「魔の17歳」と呼びますが、その思春期の成長も無事に過ぎ、数多くのドラマ通じて大人の俳優としての可能性を見せました。軍隊に入隊前の2012年に出演したドラマ「会いたい」の熱演で、第2の黄金期を迎えたといわれています。

そして、除隊後の初のドラマ「リメンバー」で、さらなる人気を得ていることと、彼の抜群のルックスと演技力に、軍服務の経歴まで加え、8位にランクインしていることが公開されました。

本当に、これほどまでに良く成長した子役はいないかも知れないですね☆