13年間、苦楽を共にしてきた「JYPエンターテインメント」を退社し、個人事務所を設立した元「Wonder Girls」のユビンが、「パク・ジニョンプロデューサーから応援を受けました」と明かしました。

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「Wonder Girls」として人気を誇り、ソロ歌手としても活動し、新たに芸能事務所の代表にもなったユビンは、5月20日に行われたラウンドインタビューの中で、「パク・ジニョンプロデューサーに、所属事務所を設立するといった時、“大変な道を選択したこと自体がカッコいい”といわれました」とし、「私の選択したことを応援してくれて嬉しかったです」と明かしました。

また「しかし、パク・ジニョンさんは、“幸せになる道は難しい”といいました」とし、「その言葉が一番身に沁みました。(所属事務所の代表になってみて)本当に難しいです。名言でした」と伝えました。

そんなユビンの事務所設立後最初の作品となるシングルアルバムは、本日5月21日午後6時に各種音源サイトを通じて公開されます。