「EXO」レイ、ソロアルバム「蓮（LIT）」今日（1日）リリース...全曲プロデュースに参加

グループ「EXO」のレイの新しいソロアルバム「蓮（LIT）」のPart.1が今日（1日）、公開されます。

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レイは6月1日昼12時、FLO、Melon、genieなど、各種音楽配信サイトを通じて4枚目のソロアルバム「蓮（LIT）」Part.1を公開して高い関心が期待される。

今回のPart.1アルバムにはリード曲「蓮（Lit）」をはじめ、「玉（Jade）」、「鷹（Eagle）」、「水（H2O）」、「飛（Fly）」、「霊（Soul）」など、東洋の文化的素材にヒップホップ、R&Bなど西洋音楽スタイルが溶け合った6曲が収録されたし、レイは全曲プロデュースに参加してプロデューサーとしての面を確認させました。

特に、リード曲「蓮（Lit）」は、中国京劇「覇王別姫」の中の項羽の視点が入れられた曲で、王の遠大な抱負を表現した歌詞と琵琶など豊かな弦楽器の旋律が雄壮な雰囲気を倍加させて、レイが作詞、作曲、編曲に参加して特別さを加えました。

また、今日午前11時7分（韓国時間基準）にYouTubeのLAYチャネルおよびNAVER TV SMTOWNチャネルを通じて、リード曲「蓮（Lit）」のミュージックビデオが公開されて、圧倒的なスケールの映像とレイのヒップなパフォーマンスにも会えて視線をひきつけます。

一方、レイの4枚目のソロアルバム「蓮（LIT）」は、前世と後世をモチーフに、中国伝統音楽に西洋音楽スタイルがより加わった“M-POP（Mix-Mandarin-Pop）”ジャンルの曲が収録されたPart.1と、現代的な雰囲気のトレンディーな音楽に会うことができるPart.2で構成されたし、今後Part.1にPart.2の音源が追加収録された合本形態のアルバムが発売される予定です。