EXO」のベクヒョンが、「青春の記録」のOSTに合流しました。

EXO の最新ニュースまとめ

“信じて聞くミリオンセラー”ベクヒョンが、俳優パク・ボゴムのtvNの月火ドラマ「青春の記録」のOSTに参加しました。

ベクヒョンが歌った「青春の記録」の3番目のOST「私の時間は」が、今日22日の午後6時から各種音楽配信サイトを通じて公開されます。 「私の時間は」は、ときめきと震え、そしてあたたかみを、ベクヒョンのソフトだけど訴える力の濃厚なボイスで繊細に表現した曲です。

特にこの曲は、ピアノから始める穏やかなイントロと甘美でときめくフレーズをすぎて後半部に行くほど感情が深くなるメロディが印象的です。

ここに劇中、2人の主人公パク・ボゴムとパク・ソダムのときめきと震えを感性的な歌詞で表現して、愛らしい雰囲気を加えました。 激しい時間の中で生きている青春がお互いに幸福と力になる人に会って、愛を語るこの曲を通じてドラマの没入感を高める予定です。

また「私の時間は」は、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しき日々」、「サイコだけど大丈夫」、「愛の不時着」など、多数のヒット作品に音楽監督として参加して多くの名曲OSTを誕生させた音楽監督のナム・ヘスンと、19歳という幼い年齢で“音楽の天才”と呼ばれる作曲家HONEY NOISEが共同作業で作り出した作品で、多くの人々の期待を集めています。

そして、歌唱するベクヒョンは最高の人気グループ「EXO」のメンバーで、発表する曲ごとにヒットを連発していてグローバルな人気を得ています。

この日午後6時の音源発売に先立ち、午後5時30分にMUSIC&NEWのYouTubeチャネルを通じて「私の時間は」のミュージックビデオ本編が初公開される予定です。 正式音源発売前にドラマの映像とベクヒョンの感性ボイスで完成されたミュージックビデオの公開の便りに、より一層期待が高まっています。

「青春の記録」は現実の壁に絶望しないで自ら夢と愛を成し遂げるために努力する青春の成長記録描いたドラマです。 夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春、各々の方式で夢に向かって直進する青春の熱い記録が、視聴者たちにときめきと共感をプレゼントします。

青春を代表するパク・ボゴム、パク・ソダム、ビョン・ウソクと、独歩的な存在感を持ったハ・ヒラ、シン・エラまでしっかりしたラインナップを構成して視聴者たちの熱い呼応を得ているtvNドラマ「青春の記録」は、韓国で毎週月、火曜日午後9時から放送されています。

一方、ベクヒョンが歌った「青春の記録」の3番目のOST「私の時間は」は、今日(22日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じて発売されます。