パク・チャヌク監督の映画「お嬢さん」が主演女優のスキャンダルにも観客を呼んでいています。


26日に映画振興委員会によると・・・「`お嬢さん‘は昨日全国6万125人の観客を動員して、累計400万人を突破した」と伝えられました。
公開25日で、観客動員数400万5779人を動員した「お嬢さん」は今年の作品中、5作品目の400万を突破した映画になりました。!!!

この「お嬢さん」は青少年観覧不可なことから、観客動員数400万人を突破した記録はさらに意味が大きいもので、パク・チャヌク監督作品で、同様の青少年観覧不可の映画の中、初めての400万人突破したことになります。

特に、数日前に主演女優キム・ミニの不倫騒動が発覚して、観客が減るのではないかと心配する声が上がっていましたが、その影響は大きく受けてはいないよう!!!
今後、どこまで記録を伸ばすのか、注目の的になっています。