俳優クァク・シヤンがSBS-TV「最後から2番目の愛」終演の感想を伝えました。

この日、所属事務所スターハウスエンターテインメントを通じて「たくさん学び、たくさんのことをともに分け合いました。視聴してくだったすべての方へ感謝します」というコメントを発表したクァク・シヤン。

作品に対する愛情も伝えられました。
「楽しく、幸せな時間でした。“最後から2番目の愛”忘れられないと思います。」

また、スタッフは仲間たちに向けては、「最初から最後まで一緒だったからこそ無事に終えることができました。いつも心の中では、家族のように思っています。」と感謝を伝えました。


劇中、クァク・シヤンは、ヒーリングカフェの社長でありながらデザートシェフのパク・ジュヌという役どころを演じました。甘いマスクとキャラクターで女性ファンのハートをガッチリ掴んでいたために、ドラマの終演を惜しむ声が上がっています。