ソ・ジソブ、オク・テギョン(2PMテギョン)、チャ・ハギョン(VIXXエン)、イ・スンウ、キム・ドンヨンの51kエンターテインメントの所属俳優たちが旧正月のあいさつを伝えました。

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51kエンターテインメントは10日、公式SNSに「[VOICE ONLY🎤] 51k 俳優たちの甘いボイス🍯 聞いてヒーリングしてください🐮」という文と音声を公開しました。

ソ・ジソブは、「どう生きることが正しいのか、ふとわかったようでも本当によくわからない。ただ、悪いことが起きながらも嬉しいことも共に起こるということ。私たちはいつも誰かに出会い何かを分かち合うということ。世の中は本当に不思議であり美しい」という映画「はちどり」に出てくる手紙の一部を引用して、「世の中には信じられないほどつらいことがたくさんありますが、それでもまた、新しく初めて期待させる不思議な魔力があると思います。今私の隣にいる貴い人に心を伝え、ひとりではなく一緒だからこそもっと幸せな2021年になればいいと思います」と伝えました。

オク・テギョンは、「あなたは、私がもっといい人になりたいと思わせてくれる」という映画「恋愛小説」のセリフを引用して、「1年が過ぎるたびに、少しずつ後悔したり失敗したことなどを思い出すと、みなさんがいたのでもっといい人、いいテギョンになりたいと思えたと思います。今年も私は、もっといい人になるために熱心に頑張ります。みなさんも、今年もぜひ計画したことが全てかなう、より幸せな1年になりますように」とあいさつしました。

チャ・ハギョンは、「後悔だけがあふれる過去と、不安な未来のせいで今を台無しにしないでください。今日を生きてください。まぶしく」というドラマ「まぶしくて」のエンディングのセリフを引用して、「去年は誰もがつらく不安なトンネルを過ぎたと思います。まだ新型コロナウィルス感染症のために多くの方が困難の中にありますが、これもまたうまく乗り越えて、振り返れば自らをよくやったと慰労してあげることができるように、今を大切に過ごすことも重要だと思います。特別でなくても平凡な日常で、親しい人を心から心配できる2021年の新年となりますように」と希望のメッセージを伝えました。